ダビング10対応機種について仕組みや内容。ダビング10対応機種は各社(東芝,シャープ,ソニー,日立,パナソニック,nec)が対応して激安、格安で競ってます。
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地上デジタルテレビジョン放送が始まるにあたっていろいろ変化がありますね。録画形態にもさまざまな問題がありました。 それがダビング10ですね。そもそもダビング10とはデジタルデータは短時間での大量複製が可能で、犯罪に利用されやすいからです。 その為、総務省は当初、コピーワンスという一次コピーのみ可能でダビングは不可という規制を各メーカーに通達しましたが、これにはメーカー、視聴者共に大憤慨で、あっという間に却下されました。 その結果、代替案として提出されたのが、ダビング10という規則です。 このダビング10とは、デジタルチューナー搭載のHDDレコーダーなどといったハードディスク搭載の録画機器を対象にしたルールで、その機器によって地上デジタルテレビジョン放送した後、DVDなどの媒体に対し、9回のコピー+1回のムーブが可能というルールです。 このムーブというのは、別のメディアにその内容を書き込んだ際に、元のメディアからデータが消去される作業のことを指してます。
2008年7月5日のダビング10運用開始にあたって、各メーカーはその対応に追われましたね。 ソニーはソフトウェアアップグレードを実施する事で、その対応を行なっていました。 ソニーがダビング10のソフトウェアアップグレードにタイプすると発表した機種は、全部で11あります。 その内、ダビング10が運用される2008年7月上旬にデジタル放送ダウンロードが開始されるのは、「BDZ-X90」「BDZ-L70」「BDZ-A70」「BDZ-T90」「BDZ-T70」「BDZ-T50」の6つです。 そして、ダビング10が運用されて若干経った2008年7月中旬に開始されるのは、「BDZ-V9」「BDZ-V7」「RDZ-D900A」「RDZ-D800」「RDZ-D700」の5つとなります。
パナソニックの既に発売されている商品のうち、ダビング10にバージョンアップできるのは全部で23種類です。 これはソニーの倍の数で、非常に多くの範囲をフォローしたと言えるでしょう。 バージョンアップの方式は、ソニーと同じく放送波ダウンロードで行なわれます。 ダビング10にアップデート可能な製品は、以下の通りです。 Blue-rayレコーダーが「DMR-BR500」「DMR-BW900」「DMR-BW800」「DMR-BW700」「DMR-BW200」「DMR-BW100」。 DVDレコーダーが「DMR-XW320」「DMR-XW120」「DMR-XP11」「DMR-XP22V」「DMR-XP10」「DMR-XP12」「DMR-XP21V」「DMR-XP22V」「DMR-XW300」「DMR-XW200V」「DMR-XW100」「DMR-XW51」「DMR-XW41V」「DMR-XW31」「DMR-XW50」「DMR-XW40V」「DMR-XW30」。
アクオスで根強い人気を誇るシャープの製品でダビング10に対応するのは、全部で17種類の録画機器です。 そのうち、Blue-rayレコーダーは「BD-HDW20」「BD-HDW15」のみとなっています。 Blue-rayレコーダーにかなり力を注いでいるシャープは、ダビング10の運用によって世間がBlue-rayに興味を抱いているこの時期こそが勝負と睨んだと言えるでしょう。
レグザ(regza)の東芝は2008年2月、2002年からNECと共同で開発、販売していたHD-DVDからの撤退を発表しましたね。 理由は、ソニーやシャープのBlu-ray Discとの規格争いに敗れたからです。東芝ファンからしたら残念ですが、消費者としては統一してもらえる購入しやすくなりますね。 東芝が録画機器の既製品の中でダビング10に対応すると発表したのは、2007年に発売された5種類のDVDレコーダーと、2008年に発売された4種のDVDレコーダーです。
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